少し幼い君とイケナイこと【裏】
休日の学校に先生のしょーり君
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2/2 今日はツインテールの日。そんなイベント的なものが好きな私は久しぶりにツインテールをした。
学校に行けば、この学校イチ人気の佐藤先生。
『あれ?○○ 、どうしたの?』
「佐藤先生。家だと集中出来ないので、学校の図書室でしようかなって」
勝利でしょ?って、私の横に立って耳元に顔を近づけて小さな声で言われる。
『○○ 、数学教えてあげよっか?』
「え?いいんですか?」
『いいよー。じゃー、教科研究室行こ?』
私の前を歩く勝利先生は、やっぱり大人の余裕が見えてかっこいい。
ドアを開けて、中に入るように促される。
『てきとーに好きなところ座りな?』
陽当たりも良さそうな場所に向かおうとすると後ろから聞こえるガチャンと鍵を閉める音。
パッと振り返れば、先生はにやっと笑って近づく。
『○○ 、今日ツインテールなんだ?』
私の髪に指を通しながら、毛先をくるくると巻かれる。
「いや、えっと、勝利先生、鍵かけました?」
『ん??かけたよ。だってさ、休みの日に会えるなんて思ってなかったもん。』
そう言うと、軽くキスをされる。
「ちょ、しょり先生っ、」
『なーに、どしたの?』
「べ、勉強しましょう?テスト近いですし、」
『真面目ちゃん、ツインテールしてこんなスカート短いのに。まだ二週間前だよ??』
「いや、もう二週間です!!」
『これも勉強だから、ね?』
なぜか追い詰められて、ストンっとソファに倒れた
「勝利先生?」
『ん?』
「かっこよすぎます。」
『ふふ。なに?そんな俺の事好きなのは○○ ちゃんでしょ?』
「…そうです。」
『ねね、なんでツインテール?』
「ツインテールの日だから、、」
『ふふ、可愛い。似合ってる。』
頬を優しく撫でて笑う勝利くん。
そして、ちゅっと何度も軽くキスをする。
『ちょっと、とろんとしてきてる。ここでしよっか。』
プチプチとボタンが外されて、下着が露になる。
『エロ、、』
やわやわと胸を揉みながら、言う。
「ひゃぁ、」
ホックを外さないままブラをずらされて胸の飾りを弄り始めた。
「はぁっ、ぁ、」
『気持ちい??』
「気持ちいです、、」
答えると、そろそろかな~って楽しそうに言うと
スカートの中に手を入れられる。
『ここ、ちょっと濡れてるね?』
「恥ずかしい、です。」
『ふは。かわいいね。』
下に手を這わせると、下着の横から下の蕾をいじられる、
「んんぁぅ、ぁっ、ん」
『気持ちいね?ここ好き?』
「しょりくん、ダメ、なんかへんっ、」
『イッちゃていいよ?』
少し強くしたことで、ビクッと体がなった。
呼吸が少し荒く浅くなって、肩で息をする。
『もう少し頑張れる?』
「頑張れる、、」
『スカート持っててね?汚れちゃったら大変だから。』
どこからか取り出したゴムをさっとつけて、入れられる。
『はぁっ、きっつ。』
「あぁっ、しょりくん、」
『入った、、なんかイケナイコトしてるみたいというか、してるんだけど、』
「うぁっ、」
少し動かして、先で私の弱いところを探す。
『ツインテールで制服とかっ、、最高すぎっ、可愛いよ、っ、ここかなっ?』
トンっと突かれると、電気が走ったみたいにビリビリする。
『ぁ、やば、』
「しょりっ、くん、あんっ、だめ、」
『もう少しね?一緒にっ、ほらっ、』
ガツガツと腰を振って、上の口も塞がれる。
手もしっかり繋いでくれる彼。
「っあ、いっ、、」
ぎゅうっとナカを締め付けたことで勝利くんも果てた。
『○○ 、ツインテール禁止っ、だめ。スカート丈も、もう少し長くして、?』
「なんで?、」
『可愛すぎて理性飛びそうになる。』
「なら、勝利くんの前だけにする、」
『はぁ?』
お前覚悟しろよ?って、デコピンをお見舞いされた。
「痛っ!」
『ふは、数学やろうか?スパルタでいくからね。』
服を整えて隣同士に座って始める準備。
その後、教えながら太腿の辺りには手は置かれて
たまに撫でられたりして結局集中出来なかった。
『こら、集中しろ。』
って怒りながら、目が合うとキスする先生。
「先生のせいだから。」
『うるさい。ちゃんとしろ、』
佐藤先生は、実は私の秘密の彼氏。