子作り【激裏】《S.S》

子供がほしいしょーり君

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「ねえ、勝利。チカちゃんって覚えてる?」

『うん、覚えてるけど。』

「チカちゃん、結婚するんだって。」
そう言った彼女の目は喜びと寂しさが混ざってるように見えた。

「でね、マコちゃんのところは、子供が生まれたらしいよ!」

『女の子?男の子?』

「確かね、、女の子だったと思う!」

『女の子のママっぽいよね…。』
俺がそういうと、また悲しげな顔した。
紛れもなくその顔をさせてるのは俺。

『あのさっ、』
膝を抱えて俯く小さな背中に声をかけた。

「…ん?」

『○○は俺との子供…欲しい?』

「ふふ、なに急に、」

『俺はさ、欲しいよ?○○との子供。作ろう…?』

「ちょっ、下ろしてっ!」
彼女をひょいっとお姫様抱っこをして寝室へ、

『やだ、。順番逆だとか思ってる?笑』

「そりゃ、少しはね。でも、勝利となら…って」

『可愛いこと言うなよ、』
ベッドに下ろして、跨がると俺の首に腕を回される
おでこをくっつけて、頬に手を添えた。
唇に一回キスを落として、目を合わせて、深呼吸。

『○○、結婚しよう。絶対幸せにするから』

「…お願いします。」
彼女の顔を見れば、ポロポロと涙を流していた。

『泣くなって、、もう。』
親指で涙を拭うけど、また流れ落ちる。
次は舌で舐めると、少ししょっぱい。

「勝利、幸せにしてね。」
取り残された一粒がつーっと落ちると同時に
彼女の唇が触れた。

『…っ、』
逃がすものかと頭を手で固定する。
とんとんと胸板を叩かれて、離すけどすぐに重ねる

「んっ、」
唾液を流し込むと、飲み干す。
隙間から舌を滑り込ませて、舌を絡める。
上顎を舌で撫でると、可愛い声を上げる。

「ふぁっ、」
キスで十分に溶かし、離すと物欲しそうに見てくる。

『かわいい。』

「そんなことなぁ、っあ」
背中に手を回して、ホックを外す。

『はい、ばんざーいっ、』
素直に腕をあげる姿は、幼い女の子のよう。
トップスもブラも取ると、恥ずかしそうに腕で体を隠す。その腕をとってベッドに押さえつける。

『ふふ、綺麗だよ。ほんとに、』
一言言って、胸に吸い付く。口の中に入れて、つついたり舐めたりすると少しずつ立ってくる胸の飾り。

「はぁっぅ」

『○○、こうされるの好きだもんね、、』

「すきっ、、もっと、」

『そーゆところもかわいい。いつも気持ちいところ教えてくれるもんね、』

「勝利の舌気持ちいいんだもん、、」
押さえつけてる腕の片方離して、揉みしだく。

『また、おっきくなった?笑』

「誰のせい、、」

『俺のお陰でしょ?そろそろ下もかなぁ?』
そういう前に足を擦り合わせてた○○。

『ふふ、足、どうしたの?』
太腿に指を滑らす。

「ひぁゃ」

『太腿触るといつもその声、甘い声聞かせてくれるよね』

「しょ、り意地悪やだ、ここ、、」
俺の手を取ったかと思ったら、そのまま彼女の秘部に這わせられる。少し湿り気があるソコ。

『…濡れすぎ、、あれだけでこんなになる子だったけ?』

「しょおり、」
刺激も緩くしながら問いかけると、濡れた瞳で訴えかけられる。

『ん??してもらいたいときは?』

「ちゃんと、さわっ、てください。」

『どこを?』

「○○の、、っ、、」
恥ずかしいのか顔を真っ赤にしてる彼女すら愛しくて、きっとここかな?と思うところの近くをなぞる。

「っぁ…そこじゃないっ、」

『んー?こっち??』
わざと遠ざけると、キッと睨み付けられるけど怖くなくて、、

「ソコじゃない、○○の、、中…ぐちゃぐちゃにしてよ、、」

『…バカ、どこで覚えたんだよ。聞いてないよ、』
小さい声だったのに確かに聞こえたその言葉。
ショーツを、脱がせて、指をいれるとトロトロ。

『こんなにトロトロだね、、』
指を曲げて、中をかき混ぜると水音が響き始める。
出したり入れたりすると、蜜がたらたらを溢れ出す

「はぁっ、んっ、そこだめ、、っあ。」
出ちゃいそうなのか目をぎゅっと瞑ってる。

「出ちゃいそう、なんか、くる、」
より早く擦りながら出し入れをする。

「~~っあ、ぁぅ」

『あーあ、漏らしちゃった。気持ちよかったんだ?』
俺は自分のベルトに手をかけて、緩めた。

「…ごめ、んなさいっ、」

『ふふ、いいよ。可愛いなぁもう。』
蜜が溢れたソコにある蕾に舌を這わす。

「んっぁ、」
唇ではむってしたり、ツンツンしてみたり…
秘部にまた指を入れて中と外を別々の刺激を与える。

「っあ、気持ちいっ、はぁぁぅ」

『もう1回イっとこ、』
少し強めに刺激するとピクッと体が跳ねた。

「…はぁ、はぁっ、勝利すき。早く欲しい。勝利との子供作る、、」
足の間から彼女の顔を見ると蕩けていた。

『○○、チューしよっ?』

「する、勝利ちゅー。」
腕を伸ばして俺を求める彼女。
髪を撫でて笑うと、笑い返してくれる。

「…んっ、」
離れると銀の糸が繋ぐ。

『○○、そろそろ入れていい?今日は、たくさん出してもいい?』
いままで一番大きくなったんじゃないかってぐらいになってる俺のモノ。

彼女の秘部にあてがう。十分なぐらいに濡れたソコは、簡単に飲み込んでいく。

「んっぁぁぅ、苦しいっ、おっきいよぉ、」

『まだ、入り口だから…もっと奥まで…、』
俺のモノを飲み込んだ彼女の中は、纏わりつくように締め付ける。

『○○、まだ入れただけだよー?』

「きもちっ、動いて??」

『煽んなよ、ほんと、バカ。明日、腰痛かったらごめんね。』
奥まで届くとグリグリと押し付ける。

「グリグリ、しないっ、んぁあ」

『グリグリされるの気持ちいいんでしょ?ほら、もっとしてあげる。』

「~~んんっ 」
達しそうなのを感じて、ギリギリまで抜く。そして、さっきグリグリと刺激した奥まで突く。

「ひゃぁあっんっ、」

『あっ、しめつけんな、やめろって、、』
きゅううっと締め付けられて呆気なく出した。

「…んぅ、」

『まだまだ出すんだから、、』
休む暇与えないようにガツガツと腰を振って時折、胸を、揉んだりなめたりする。
腰を浮かせて、逃げようとするからガッチリと押さえて、また動く。

「むりっ、ぁあっん、ねぇ、しょり、まって、」

『待たねーよ。ほら、もっと俺の飲んでよ。』
子宮口にぴったりと合わせて、注ぎ込む。
体を震わせた○○。髪は汗でびっしょりだった。

一回抜くと、トロッとした白い液が溢れた。
『っ、やばっ、出しすぎた、かも。』

「勝利、、しゅきっ、」

『ふふ、俺もすき。愛してるよ、、』

「もっとほしい…っ、」

『○○、辛くない??』

「だいじょーぶ。だから、ちょーだい?」
その後も何度か中に出した。
綺麗に拭いて、抱き寄せて布団にくるまる。

『体、しんどくない?』

「うん、、勝利との子供だったら可愛いんだろうな、、」

『○○に似た女の子だったら、心配になるなぁ。』
ムッと、頬を膨らましてる。

『ふふ、もしかしてすでに嫉妬しちゃってる?』

「…るさい、勝利似の男の子なら甘やかすし、、」

『…俺、嫉妬しそうー。』

「どっちにしても勝利と家族になれるなんて夢みたい。」

『んふふ、とりあえず、これから毎日抱くからね?覚悟しててよ?』
そう言うと彼女は顔を埋めてぎゅっと抱き締めてきた。どうしたの?だなんて声をかけるけど聞こえたのは、気持ち良さそうに眠ってる証拠だけだった。

『ちょっと無理させたかな、、笑 』
一言呟いて目を瞑った。

その日、○○と俺、二人の子供でお出掛けする夢を見た。いつか、夢が本当になりますように、