ラブシーンなんて【激裏】《S.S》
年上女優彼女をもつしょーり君
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女優の彼女から、
「映画が決まったの、だから見に行ってね、」
って言われて、数ヵ月後その映画が公開された。
あらかじめとったチケットを握りしめて、席につけば時間通りに始まった。
相変わらず演技うまいなぁだなんて、呑気に観ていたとき、場面が切り替わってスクリーンに写る
濃厚なラブシーン。
『え、、』
かなりのシーンで、なんでこういうシーンがあるって言ってくれなかったの?その男、演技じゃなくて素直に好意寄せてるじゃん。って、、
ふつふつと沸き上がる嫉妬心。内容なんてさっぱり入ってこなかったけど、彼女の出ている映画。取りあえず最後まで見た。
その足で向かう、彼女の家。
インターホンを押してドアが開くのを待つ。
「はーい!って、え?勝利?」
『○○さん、、』
玄関だなんて気にしないで、きつく抱き締める。
「へ?どうしたの、なに?甘えたいしょり君?」
『違う。映画、、』
「映画?」
『映画見てきたの。○○さんが出てるやつ。』
「そーなの?ありがとう。どうだった?って、ここじゃあれだし、部屋行こう。」
靴を脱いで、リビングに行く。いつも綺麗な部屋。
コートを脱いで、ソファーに座ってからまた、抱き締めた。
『どうだったって言われても、、あんなラブシーンあるなんて知らなかった、、』
「勝利には少し早かったかな?笑」
ふふっと笑うと頭を撫でられる。
『…また、年下だからってバカにしてる、、』
「バカにしてないよ、、ちょっと、、」
僕は、首元に舌を這わせた。
『映画のなかでされてた"あの"シーン。僕としよう?』
「ど、ゆう、んっ、」
『あの俳優さん気持ちよかった?顔、とろけてたもんね?』
「え、んぎだもん、んぅ!」
言い訳する口を塞いだ。肩に手を置いて、トンっと押した。バランスを崩した○○さんは案の定そのまま後ろに倒れ込む。
「ねぇ、嫉妬したの??」
『…るさい、黙ってよ、』
「可愛い、嬉しい…私には勝利しか居ないよ?」
『そんなの知ってる、僕も○○さんしか愛せないもん。』
上に跨がって両手を押さえつけてグッと顔を寄せる。キスできるぐらいの距離で止まると、彼女から唇を重ねられた。離れると笑いあった。
服の隙間から手を滑り込ませて、お腹辺りを撫でる。くすぐったいのか体を捩って逃げようとする。
そのまま胸まで持っていくと、背中に手を回してホックをはずした。
服の中で手を動かして先端を避けるように弄る。
目を合わせると恥ずかしいのか逸らされた。それをいいことに服を捲り上げて、胸元に吸い付いた。そして、綺麗な肌にシルシをつける。
「ったぁ、、って、勝利。ダメって言ったじゃん、、もう、バカ。」
『僕のだからいいじゃん、、』
「ひぁ、ゃ」
下の方に顔をずらして、太ももにも赤い華を咲かせた。満足できなくて何個もつけていく。
「付けすぎ、だって、、」
『ねぇ、今、僕、○○さんの事独占したくて仕方ないんだよ。』
履いているショートパンツをするすると脱がせて、下着まで取る。
『んふふ。気持ちかった?あれだけでも感じるなんて…かわいっ』
僕が彼女を押し倒したときに言った"あの"シーンの再現なんて…忘れてて、ただひたすらに愛したいって思った。
『○○さん、ここからどうされたいですか?映画みたいに手でやる?それとも、、?』
下の蕾を指で弾きながら問う。
「ううっ、、ん、ど、っちも、、はダメ?」
『欲張りっ、、でも、仰せのままにっ。』
ぬぷっと音を立てて、内壁を擦る。
「んんっ、ねぇっ、激しいっ、止めてっ、」
『ふふ、やだっ、気持ち良さそうだし?』
「ぁあっぅ、無理っ、、指。曲げないでっ、」
『ココ、すきだもんね?』
いつも攻めてる弱い部分を重点的にしていくと、
甘い声が響く。
「イッちゃう、、」
『ほんと、可愛い、もう。』
ピクッと反応して、震え出す。だらしなく開かれた足。丸見えな秘部はひくついて、だらだらと愛液を垂らしている。引き寄せられるかのように、顔を近づけて舌を差し込む。
「んっぁ!!汚いから、、」
『ん??美味しいよ??○○ちゃん、、』
秘部から顔を離して、彼女の耳元でささやく。
『今日、ゴムなしでしたい。、沢山だしたい。』
「耳元で話さないでよ、、」
『耳、弱いもんねー、?いいよね?嫌だなんて言わさないよ。』
会話しながら僕は、服を全部脱ぎ捨ててまた、覆い被さった。
彼女とのキスと感じる姿だけで反応した僕のモノ。
入口辺りを先っぽでいじめる。
「ねぇ、焦らさないでよ、、そのまま射れていいから…お願い、早くっ、、」
首に腕を巻き付けて、おねだりされたら、もう止められない。
一気に最奥目指して、中にいれていく。
『はぁっ、全部入っちゃった。』
うねうねと動く彼女の中。いつもある薄い膜が無いだけでこんなにも彼女を感じられる。
始めから、激しめに腰を動かす。だって早く、中まで僕のモノにしたいから。
「んぁぁぁ、だめ、そこ、奥ぅっ、やら」
『止めてあげない、もっと感じて?』
ギリギリまで抜いて、突き刺すと届く子宮口。
「やだやだ、こわっい、苦しいよっ。、でも、気持ちいっ、ぁ、」
『僕も、気持ちい…○○ちゃんの子宮口と僕の先っぽ。沢山チューしようね。、ほらっ、』
何度も何度も突き続ける。彼女の目から、つーっと涙が流れた。
「ふぁぅ、んぅぁ、気持ちいっ、よ、私の中の勝利でいっぱい…好きっ、、」
途絶え途絶えに言葉を発する。そして、締め付けが強くなる。
『ちょっ、ぁ、そんな締めたら、くっ、』
「んっっ、」
部屋には肌のぶつかる音に、水音。それに甘い甘い彼女の声で包まれた。
きゅっと中を締め付けられ、そのまま中に注がれていく僕の欲。
「はぁぁぅ、た、たくさん、中熱いよ…」
『待って、まだ止まんない。』
果ててる途中にもかかわらずまた、ガツガツと腰を動かしていく。
「へっ、ぁ、~~っ」
『もっと、僕でいっぱいにしてあげる、、くぁっ
あっ、出る…!』
すぐに達して、また彼女の中にどくどくと注ぎ込んだ。出きったのを確認して、抜くと彼女の秘部から白濁の液体が溢れ出た。
疲れ果てて眠る彼女の寝顔を撫でると、少し口角が上がった。
___○○ちゃん、だーいすきっ、、。子供出来たら、責任ちゃんとるから。