いつも主導権は君【裏】《S.S》

Mなしょーり君

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「ねぇ、しょーり、?」
そう言って僕に近づいてくる彼女は、Sなのかもしれない。だから、僕はいつも受け。
嫌ではないんだけど、やっぱり男としてはリードしたい。

ゆっくりと近づいてきた彼女は、僕を押し倒して、馬乗りしてくる。そして、そのまま唇を奪われた。
『んゃ』
少し声をあげるとパッと離して、僕の唇を指で撫でる。

「指、舐めて?」
撫でるのをやめて、僕の口に指をいれてくるから、無我夢中に舐めていく。
満足したのか、指を僕の口から抜いた。

『○○ちゃん。ちゅー、』

「んふふ、可愛いっ。」
僕がそう言うと、僕の好きな笑い方をした。
キスだけでも反応していく僕の、モノ
上に乗ってるからか、大きくなっていくのに気がついた○○ちゃん。

「しょーり、感じてる?」

『○○ちゃんのキス気持ちいんだもん。』
顔に熱が集まっていくのが分かる。
すると、彼女は体ごと下に降ろしていく。
ズボンにパンツを一気に下ろすとそのまま口に含んだ。

『はぁっ、ダメ、』

「ん?ここ?」
僕がダメだと声をあげたところを、集中的に攻めてくる。さっきよりも大きくなって、苦しそうに舐めるから離そうとするのに、もっとしてくる。

『ちょ、○○ちゃ、ん。やめて、んぅーー。』

『あっ、うっ』
僕の欲が彼女の口の中に放たれると、ごくっと飲み干した。僕をじっと見つめる目はとろんとしてる。

「ごちそーさまっ、」

『○○ちゃん、そろそろいれたいっ、、』

「私も、ほしい、しょーり、」
彼女は自ら僕の上に跨がって、秘部に僕のモノを沈めていく。
「はぁっ、おっきっ、ぁう、」

『○○ちゃんのせいだっ、もん、』
僕の上で動き始める。揺れる胸と顔が色っぽくて。いつもなら自分から動かすなんてしないのに、気持ちよくなってほしい一心で、下からも突き上げる。

「ひゃぁ、っん、ダメダメんっー。」

『ぼ、くもしたことないからわかんないっ、ぁ』
本能的に体を動かす僕ら。二人で達した。

「んーんっ。気、持ちよかった、ぁ、」

『僕も、、○○ちゃん、愛してるっ、』
繋がったまま抱き締めると、僕の耳許で「ふふっ、」と笑う。そして、僕にいうんだ。

「しょーり、私もだよ。」

___攻めたいけど、こんなにとろとろな彼女が見れるならいいんだ。